サマルカンド行きのバス(1万2000ソム)に乗っていたら
後ろから「日本人ですか??」という声が!
振り向くとウズベキスタン人が日本語で話しかけてきた!
その人の名前はルスタムさん、医者で、日本の病院で研修をしていたらしい。
話してる間に、医者=金持ち=豪華な家→泊まらせてくれる???
という勝手な期待を抱いてきて、自分から「今日泊まらせてくれませんか?」と言ってみた。
だけどイマイチ乗り気のはなく、
あいまな表現で返されてホテルを一緒に探してくれることに。
色々ホテルを回ったけど、どれも高く、安いのが見つからなかったら
あっちも根負けしたのか、「今日はウチに泊まってってもいいよ」と!
ワッフォーーーーイ(`∇´)Ψ
ウズベキスタンの家庭料理も食べれるし、医者の家!!!
さぞかし金持ちだろうと超期待していったら、案外しょぼいアパート・・・
でも中に入ってみると、メッチャキレイ!!!!
泊まらせてもらった部屋!
晩飯
クルットの解けたやつ、フルーツなど
旅行帰りに食べるお粥みたいの
羊とじゃがいもの煮込み
後々何であまり泊まらせるのに乗り気ではないのか気づいたのは、
ウズベキスタンにはフォロンレジストレーションといって
外人の滞在登録をしなければならないからだと思いました。
ホテルに泊まるとホテルでやってくれます。
人の家などに泊まる時は、自分でやりにいかないと行けなくて面倒くさいようです。
でも3日以内なら滞在登録がなくても大丈夫みたいだったので、
次の日にホテルに泊まってることにしました。
にほんブログ村
↑ランキング奮闘中。1クリックお願いします。↑
より遠くへ行く原動力となります!!
0 件のコメント:
コメントを投稿