今日も国境は開いていないので、何もないイルケシュタムで1日を過ごしました。
泊まっていた部屋
朝飯
今日のお昼もプロフを作ると言うので作り方を見学
プロフ
ここのキッチンをみると、衛生面とか全く気にしていないことがわかりました笑
基本的に石けんで洗わないので、肉を切った包丁でそのまま果物とかも切ります。
ここの家(宿)は自分の家でナンを焼いていて、それを売って商売もしています。
山奥の生活になると何でも貴著なようで、羊の脂身から油を注質して貯蔵してた!
脂身を切るおじさん。
意味分からないけど、生の脂身をそのまま食べてた・・・
ナンもいっぺんに焼いて貯蔵。
昼飯後ちょっと外を散歩してたら野生のラクダを発見!
本当に山奥にある国境!!
イルケシュタム国境の村
晩飯はお昼に残ったプラウをいただきました。
こんな感じで山奥の田舎生活を体験したのでした。
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