朝っぱらから大きい声で
「アーーーーー、アーーーー」
という意味不明な叫びで起き、何かと思うと
シャバンの母がヨガ先生らしくレッスンをやっていたみたい
朝ご飯にドーサをいただきました
ってここにきて、最初で最後の食べた物の写真を取り忘れた(ToT)/~~~
これは、焼いているところ
ちょっとお部屋を散策
左にあるのが、泊まらせてくれたベッド
やはり、イギリスに住んでいただけあって、
かなりお金持ちみたいです。
な、なんと、
料理のおばちゃん、掃除のおばさん、ドライバー
を雇っているんです。
そこで、インドで一番したかった
「インド人からインドの家庭料理を学ぶ」
ということが、ここで実現したのです。
こんな感じで。
マジ勝手に興奮!!
楽しすぎる!
ランチは
左から、ダール、インゲンのポリヤル(炒めもの)、
アルゴビ(カリフラワーのカレー)&チャパティー
ダールは、やっぱり味噌汁みたいな
ものらしく毎食出てきます
デザートにグラブジャムン
程よい甘さでおいしかった。
ん?もしかして俺の味覚が
インドの甘さになれただけ?
夕方は、ドライバーさんに町を案内してもらった
高級住宅街は、こんな感じ
シャバンよると、バンガロールは
IT事業が盛んのようです
夜はこんな感じで、みんなでご飯
お昼のおかず+フィッシュフライ(魚のスパイス焼き)
食事中に、
シャバンのお父さんは日本に行った時のこんな話をしてくれた。
「日本は、どこで食事してもおいしくて、
すばらしい国だよ」
「うん、うん確かに」
「食べ終わって、席を立つと店員がみんな挨拶(お礼)してくるのもおもしろいな」
「へー、そうなんだ」
「一番おもしろいのが、天気が良く、
富士山が見えると
日本人は一斉に富士山に向かってお辞儀することだよ」
って、
えー(・_・;)
そんなことする日本人いないでしょ
外人に、日本に対する変なイメージを定着させたくなかったので、
必死に否定しておきました。
このように、和気あいあいと食事を楽しんだのでした。
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