夜中から腹が痛くなり、何度もトイレに起きるハメに。
やはりインド、恐るべし。
朝メシに
ビーフビリヤニ 20Rs(約40円)
しょっぱいすぎてイマイチだったけど、
通るたびに、繁盛してるからつい気になってまた、訪問しました。
やっぱりしょっぱいすぎてイマイチでした。(´・_・`)
でも毎日50kgもビリヤニを売る超人気店みたいです。
そのお店のからの鍋を運ぶ人を追って作る現場へ潜入!!
ビリヤニを作ってる場所
1つ1つ作り方を丁寧に教えてくれて、それをメモしました!!
スパイスとかも、余すところなく教えてくれました。
言葉の壁で全部理解できなかったのが、残念。
ありがとう、ビリヤニ職人!!
作り方を簡単に説明すると、アグラービリヤニは、
カレーと一緒に炊き込むタイプみたいです。
その後、フリーWi-FiレストランのMG.ROYALカフェで水だけ頼み長い。
飲み物だけでもオッケーなのでオススメです。
ちなみにWi-Fiパスワードは、tajganj123。
そして、アグラーカント駅まで歩いてる途中、
私を乗せるのを諦めた
サイククルリキシャが、こんなことをいってきました。
『俺と金儲けをする気はないか?客をお店に連れてくと、
俺にコミッションが入るんだ。お前は何も買わいで5分ぐらい見て出てくればいい。コミッションの半分やるからどうだ?』と。
電車まで時間があったし、ちょっと面白そうだったので話にのることに。
結局、四件回り、もちろん何も買わないで、インド人との共同作業は終了。
そして貰った金額が、40Rs(約80円)笑
多分もっとコミッション貰ってたけど、ちゃんと約束を守ってくれたので、
細かいこと気にせず、バイバイしました。
それにしてもインドセコイこと考えるなー笑
晩飯に
ビーフニハリー
ニハリーとは、骨ごとひたすら煮込まれたカレーだと思います。
デカイビーフの骨がゴツンと入っていて、骨についた肉をしゃぶります。
ニハリーとは、骨ごとひたすら煮込まれたカレーだと思います。
デカイビーフの骨がゴツンと入っていて、骨についた肉をしゃぶります。
そして夜行列車で、これまたビリヤニの町、ラクノーに向かったのでした。
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